就職活動中に書いた履歴書の数

採用する側と就職活動でされる側の両方を経験してみて、履歴書のプライベート欄の書き方は注意が必要と思います。

就職活動中に書いた履歴書の数

就職活動の履歴書のプライベート欄の書き方について

私は前職で採用担当をしていた時期がありました。その前職も会社の業績悪化で退職し、その後は自分自身が就職活動をすることになりました。そして、再就職でまたしても面接などに関わっています。採用する側、される側の両方を経験し、特に履歴書の書き方については、両者の見方というのは違ってくる部分もあることを感じました。

履歴書に関して特に採用する側とされる側のギャップを感じるのは、本人の特技やプライベートの部分の書き方です。これは市販されている履歴書の形式によるのでしょうが、プライベートのことについてこと細かに書く欄がある履歴書は、中途採用には不向きではないかと今となっては思います。採用する側は、特に中小企業は即戦力を欲しがっているので、プライベートの情報より前職で何をしてきたか、ということろに感心が高いのですが、履歴書にプライベートの趣味のことをあれこれ書かれていると、その人のアピールポイントがずれているように感じますし、場合によっては仕事に不向きではないか、というマイナスのイメージを与える場合もあります。

実は私自身が、就職活動をしていたとき、プライベートをアピールする欄が多数ある履歴書を買ってしまい、空欄はよくないと思ってあれこれ書いたのですが、軒並み面接に至りませんでした。そこで途中から、プライベートの情報欄がない履歴書変更して採用に至りましたが、現在、また採用に関わってみて、やはりプライベート欄の記載された履歴書がイメージ向上に繋がるケースは少ないという印象です。新卒採用ですと、プライベートの部分のアピールは重要でしょうが、中途の場合、それも中小企業の場合は、プライベート欄はあまり多くない履歴書を選んだほうが無難に思われます。